繁忙期を乗り切るための「止まらない」「遅くならない」業務システム

公開日: : Salesforce, 業務効率化

すでに何らかの基幹システム(業務データ、受注や在庫などの管理を行うシステム)をご導入の企業様で、繁忙期を迎えるたびにシステムへの不安が募るということはありませんか。
急激な受注増、データ増に耐えられずシステムの反応が遅くなる、ひどいときには停止するといった場合には早急な対応が必要です。 そのまま使用を続けるとデータの喪失やシステムの破損につながる恐れがあり、もし実際にそうなれば業務に深刻な影響が出てしまいます。

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そこで、セールスフォース社のForce.com上にシステムを移行すると繁忙期の混雑にあたってもシステムは止まらず、また遅くならず、データも喪失することなく平常時と同じ水準で動作し続けます。従来システムにありがちな下記のケースについて、それぞれForce.comであればどのように変わるかをご紹介します。

複数人で同時にシステムを利用できないケース

「コールセンターで顧客の電話を受けながら受注情報を入力していきたいが、システムは二人で同時に入力するとデータが混じる(エラーになる)。」
「誰かがシステムを使っている間、他の利用者の画面や検索は遅くなる。」
「複数の作業員が現場で手書きした文書をもとに、あとで事務員が一人でまとめてデータ化するので伝達ミスや漏れがたびたび発生する。」

Force.comなら
同時に何人で利用してもエラーになったり、遅くなるようなことはありません。 最大利用者数に制限はなく、ライセンス(利用権)の追加購入によりいくらでも増やすことができます。また、タブレットやスマートフォンを使い、出先からでも直接データの確認や入力ができます。

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過去データの蓄積により動作に支障が出ているケース

「システム導入から十数年の業務データが一か所に溜まっているので画面表示にとても時間がかかる。」
「いつごろからか、検索など特定の操作でシステムが必ず停止するようになってしまい利用できなくなった。」
「負荷軽減のために一定期間過ぎたデータはシステムから切り分けており、いざ見ようという時には不便。」

Force.comなら
どれだけデータが増えても検索や画面表示に待たされることもなく、動作速度に変わりはありません。また、最大データ件数に制限はないためシステム移行の際には現行データのみならず過去データもまとめてForce.comに取り込むことができます。

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システムの停止が頻発しているケース

「社内に置いているシステム用のマシンが老朽化しており頻繁に停止するため、そのたびに再起動を行い業務再開には数十分かかる。」
「異常停止をするたび、システムの破損やデータの喪失が起きてしまわないか不安。」

Force.comなら
災害やマシントラブルに強く堅牢な環境でシステムが動作しており、停止しない、データが消えることもないよう万全な対策が施されています。

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データ反映・出力が遅いケース

「特に繁忙期には業務の進行状況をリアルタイムに知りたいが、分析機能は月末にデータを〆るまで使用できない。当月の統計は見ることができない。」
「会議資料作成のためExcelにデータを取り込みたいがシステムからデータを出力する動作が非常に遅く、使いづらい」

Force.comなら
データを入力した直後からリアルタイムに統計処理が可能です。 また、出力する内容をあらかじめ登録しておけば自動化して定期的に統計データを出力し通知することもできます。

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まとめ

セールスフォース社のForce.com上にシステムを移行すると「止まらない」「遅くならない」業務システムが実現します。
システムの移行にはもちろん入念な準備が必要ですが、Force.comでのシステム開発は一般より格段に早く、状況によっては次年度の繁忙期が訪れる前に新システムの本格稼働が可能かもしれません。繁忙期が過ぎて次年度に備える、あるいはこれから繁忙期を迎える時にもご検討いただけます。
システム移行に関するご相談はぜひ神戸のシステム開発会社ユーシステムまでお気軽にどうぞ。

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